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映画『ボヘミアン・ラプソディ』、監督を降板したブライアン・シンガーがゴールデン・グローブ賞にコメント

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NME Japan

Photo: GETTY 議論が渦巻くなか、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の監督を降板したブライアン・シンガーは映画がゴールデン・グローブ賞で作品賞を受賞したことを受けて反応を示している。 現地時間1月6日に行われた授賞式で出演者からまったく言及されることはなかったブライアン・シンガーだが、インスタグラムにその感謝の思いを投稿している。 “I Want to Break Free”のミュージック・ビデオのシーンを撮影中に監督の椅子に座る自身の写真を投稿して、キャプションに「すごく光栄だよ。ありがとう、ハリウッド外国人映画記者協会」と添えている。 View this post on Instagram What an honor. Thank you #HollywoodForeignPress Bryan Singerさん(@bryanjaysinger)がシェアした投稿 – 2019年 1月月6日午後10時41分PST //www.instagram.com/embed.js 第76回ゴールデン・グローブ賞授賞式で映画『ボヘミアン・ラプソディ』は作品賞(ドラマ部門)を受賞…
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