NME Japan
Photo: GETTY マドンナは「不朽のアイコンに新たな視点」をもたらすドキュメンタリー作品『ビカミング・マドンナ』がスカイ・ドキュメンタリーによって放送されることが決定している。 『デッドライン』はスカイ・ドキュメンタリーが貴重な映像、未発表写真、「これまでドキュメンタリーで発言したことのない人も含む家族、友人、コラボレーション相手との親密なインタヴュー」による「マドンナが史上最大の女性ポップ・アイコンになるまでの過程を描く」ドキュメンタリーを製作したと報じている。 本作はマドンナが70年代後半に若いプロ・ダンサーから世界でも最もビッグなミュージシャンになるまでを描いたもので、「若き日のマドンナが規格外の人生とキャリアを振り返った未発表音声を中心としたもので、過去映像を使った臨場感溢れるもの」になるという。 概要には次のように記されている。「マドンナがプロのダンサーになる夢をもってミシガン州からニューヨークに辿り着いた時に、この驚くべき歩みは始まりました。この作品は1978年から1992年までを追ったもので、マドンナが不安な19歳のアウトサイダーから、エロティックな写真集『SEX…
続きを読む>>マドンナ、新たなドキュメンタリー作品『ビカミング・マドンナ』が放送されることが明らかに