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ノエル・ギャラガー、サルフォード・ラッズ・クラブ支援のためにギターをオークションに出品

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NME Japan

Photo: GETTY ノエル・ギャラガーはサルフォード・ラッズ・クラブを支援するためにギターが売りに出されたほか、オアシスの展覧会が開催されることも決定している。 ザ・スミスが1986年に発表したサード・アルバム『ザ・クイーン・イズ・デッド』のスリーヴに写真が使われているサルフォード・ラッズ・クラブでは今年6月にもオアシスの展覧会が開催されており、「過去最大」の展覧会としてバンドにまつわる貴重な品々のほか、ノエル・ギャラガーが所有する何十万ポンドのギターも展示されていた。 今回、『マンチェスター・イヴニング・ニュース』によれば、サルフォード・ラッズ・クラブの継続資金を募るためにオアシスの展覧会が11月23日・24日にも開催されるという。 合わせてノエル・ギャラガーがオアシスのレコーディングで使ったチェリー・ホフナー・ヴェリーシンがオークションに出品されており、4000ポンドから8000ポンドの落札額が見込まれている。入札は下記のサイトで現地時間11月15日まで受け付けられている。 https://propstoreauction.com/lot-details/index/cata…
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