NME Japan
Photo: GETTY ザ・リバティーンズは週末に行われたマンチェスター公演でザ・ストーン・ローゼズの名曲“Waterfall”をカヴァーしている。 ザ・リバティーンズは現地時間11月9日にアルバート・ホールで行われた公演を“Waterfall”のカヴァーで締めくくっている。 ピート・ドハーティがヴォーカルをとり、カール・バレットがリード・ギターを担当した“Waterfall”だが、曲の演奏を始めると、客席からはシンガロングが起こっている。 観客が撮影した映像はこちらから。 この公演は最新作『オール・クワイエット・オン・ザ・イースタン・エスプラネイド』のツアーの一環で、ツアーは11月21日に行われるボーンマス公演で締めくくられる。 先日、ザ・リバティーンズは2025年8月にロンドンのガナーズベリー・パークで大規模な屋外公演を行うことを発表している。この公演にはスペシャル・ゲストとしてスーパーグラスが出演するほか、ソ…
続きを読む>>ザ・リバティーンズ、マンチェスター公演でザ・ストーン・ローゼズの“Waterfall”をカヴァー