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ザ・キュアーのロバート・スミス、新作が全英チャートで32年ぶりの1位を獲得したことについて語る

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NME Japan

Photo: Tom Pallant/Official Charts Company ザ・キュアーは新作『ソングス・オブ・ア・ロスト・ワールド』で32年ぶりに全英アルバム・チャートで1位を獲得している。 ザ・キュアーは2008年発表の『4:13ドリーム』以来、16年ぶりとなる通算14作目のアルバム『ソングス・オブ・ア・ロスト・ワールド』を11月1日にリリースしている。アルバムのリリースを記念して、ザ・キュアーはBBCラジオ・シアターとロンドンのザ・トロキシーでライヴを行っている。 アルバムはサブリナ・カーペンターの『ショート・アンド・スウィート』、タイラー・ザ・クリエイターの『クロマコピア』、チャーリーXCXの『ブラット』、エド・シーランの『マスマティクス(ツアー・コレクション)』といった他のトップ5の合算セールスを上回るセールスを記録している。 1位獲得の知らせを受けて、ロバート・スミスはオフィシャル・チャート・カンパニーに対して次のように語っている。「ザ・キュアーの新作のリリースに対して、このような素晴らしい反響を経験できたことで途轍もなく高揚しましたし、本当に心あたたまることでし…
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