NME Japan
Photo: PRESS アトムス・フォー・ピースは2013年に発表されたファースト・アルバム『AMOK』が高音質UHQCD仕様の国内盤CDと、初の日本語帯付きLPにて12月13日に再発されることが決定している。 アトムス・フォー・ピースはトム・ヨークのファースト・ソロ・アルバム『ジ・イレイザー』のライブ再現を行う為に招集されたバンドで、トム・ヨークの他、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、ナイジェル・ゴッドリッチ、ドラマーのジョーイ・ワロンカー、ブラジリアン・パーカッショニストのマウロ・レフォスコによって結成されたバンドとなっている。 今回はアトムス・フォー・ピースが誕生するきっかけにもなったファースト・ソロ・アルバム『ジ・イレイザー』も高音質UHQCD仕様の国内盤CDにて、『AMOK』と同日に発売されることも決定している。 また、11月15日には『ジ・イレイザー』とセカンド・アルバム『トゥモローズ・モダン・ボクシーズ』、『君の名前で僕を呼んで』で知られるルカ・グァダニーノがリメイクしたホラー映画『サスペリア (原題)』のサウンドトラックの日本語帯付きLPが発売される。 また、…
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