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マドンナ、映画『デッドプール&ウルヴァリン』で“Like a Prayer”を使う許可を出した経緯が明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY マドンナは映画『デッドプール&ウルヴァリン』で“Like a Prayer”を使う許可を出した経緯が明らかになっている。 監督のショーン・レヴィと主演のライアン・レイノルズはこれまで一度も許可の出されたことのない“Like a Prayer”を映画で使うためにマドンナ側に連絡を取ったとのことで、その経緯を衛星ラジオ局「シリウスXM」に語っている。 「マドンナは曲のライセンスというのをやっていなくて、特にあの曲はライセンスしてないんだ」とライアン・レイノルズは語っている。「だから、それを訊くこと自体が大事で、使うとなるとさらに大変なことになる。僕らは彼女のところに行って、会ってもらって、どんな風にどの場面でどうしてこの曲を使うのかということについて説明したんだ」 ライアン・レイノルズは次のように続けている。「そうしたら彼女は素晴らしいメモをくれたんだ。冗談抜きで、彼女は観た上で『これとこれとこれが必要ね』と言ってくれたんだ。彼女が的確で正しくなかったら、どうなるかという感じだけどね」 ショーン・レヴィは次のように語っている。「そのメモに書かれていたことをやるため…
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