NME Japan
Photo: Matt Grubb フィービー・ブリジャーズのレーベルと契約した初のUKアーティストであるジャスミン.4.tはボーイジーニアスがプロデュースしたシングル“Skin on Skin”が公開されている。 マンチェスターを拠点に活動するジャスミン.4.tはサッデスト・ファクトリー・レコーズにとって初のUKアーティストで、ボーイジーニアスのメンバーであるルーシー・ダッカスのツアーでサポート・アクトを務めていた。 “Skin on Skin”の音源はこちらから。 ジャスミン.4.tは“Skin on Skin”についてソーシャル・メディアで次のように述べている。「ついにこの曲が世に出るのが信じられません。この曲はトランス・フォー・トランスの愛について移行初期に書いたもので、ジュリアン・ベイカーがソロを弾いて、フィービー・ブリジャーズとルーシー・ダッカスと共にプロデュースしてくれるなんて夢が叶いました。トランスの…
続きを読む>>フィービー・ブリジャーズのレーベルと契約したジャスミン.4.t、“Skin on Skin”の音源が公開