スポンサーリンク

クイーンのブライアン・メイ、晩年もフレディ・マーキュリーは泣くことはなかったと語る

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY クイーンのギタリストであるブライアン・メイはフレディ・マーキュリーの最後の日々について「泣いたのを見たことがない」と振り返っている。 ブライアン・メイは「AXS TV」のインタヴューでバンドの栄光についてとフレディ・マーキュリーの死後にバンドを終わらせるのは必然だったと語っている。 「僕らはいつも誰かがいなくなったら終わりだと言っていたんだ。ロジャー・テイラーも私も悲しさが最大限に達して、もう終わりだと止めることになった。長い間、話したくもなかったんだよ」とブライアン・メイは語っている。 ブライアン・メイはフレディ・マーキュリーの最後の日々についても語っている。「私たちは最後のアルバム『メイド・イン・ヘヴン』をフレディが残してくれた曲で作った。本当に素敵なものを残してくれていたから、率先してやりたいと思ったんだ」 「フレディは感情的になることはなかったよ」とブライアン・メイは語っている。「彼…
続きを読む>>クイーンのブライアン・メイ、晩年もフレディ・マーキュリーは泣くことはなかったと語る

スポンサーリンク
スポンサーリンク