スポンサーリンク

デヴィッド・ギルモア、9年ぶりの新作で使ったギターについて解説する動画の和訳が公開

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: Anton Corbijn デヴィッド・ギルモアは9年ぶりとなる通算5作目のソロ・アルバム『邂逅』で使われたギターについて解説する動画の和訳が公開されている。 『邂逅』はブライトンとロンドンで5ヶ月余りをかけてレコーディングされ、デヴィッド・ギルモアの全曲新曲のアルバムとしては2015年の『飛翔』以来9年ぶりとなっている。“Between Two Points”はザ・モンゴルフィエ・ブラザーズが1999年に発表した曲のリメイクで、デヴィッド・ギルモアの娘、22歳のロマニー・ギルモアがヴォーカルとハープで参加している。 動画は現時点で2本公開されており、第一弾として娘のために作ったアコースティック・ギター「アリス」を紹介している。デヴィッド・ギルモアは次のように語っている。「これもまたちょっといい感じのギターだ。トニー・ゼマイティスという男が作ってくれた。娘のアリスが1歳くらいの頃だったから1977年か、78年だね。子供のギターを作って小さいときに覚えることができたらいいなと思ったんだ。でも、あまりに素敵で美しかったからプレイさせなかった(笑)。そして忘れてしまっていたんだ…
続きを読む>>デヴィッド・ギルモア、9年ぶりの新作で使ったギターについて解説する動画の和訳が公開

スポンサーリンク
スポンサーリンク