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ピンク・フロイド、『狂気』の公式プラネタリウムが東京で再上映されることが決定

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NME Japan

Photo: Hipgnosis / Pink Floyd Music Ltd ピンク・フロイドは1973年発表の名作『狂気』をテーマとした全天周映像作品プラネタリウム・ショー「ザ・ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン」が4月19日から5月9日にわたってコニカミノルタ プラネタリアTOKYOで再上映されることが決定している。 このプラネタリウム・ショーは、ピンク・フロイド『狂気』50周年を記念したプロジェクトの一環として、ピンク・フロイド側が新たに創り上げた公式作品となっている。 クリエイティヴ・ディレクターを務めるヒプノシスのオーブリー・パウエルは次のように語っている。「ショーはアルバム『狂気』の曲順通りに進行し、収録されている10曲にあわせて、それぞれが異なるテーマを持つ映像が映し出されます。未来を見据えているものもあれば、ピンク・フロイドのヴィジュアル面での歴史を懐かしく振り返るものもあり、すべてがプラネタリウムならではの最新鋭のテクノロジーを駆使した、新たなる時空体験となることでしょう。今風に言えば“真の没入型”イベントであり、サラウンド・サウンドとヴィジュアルの融合が“現実”を超…
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