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ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ、AC/DCのブライアン・ジョンソンがソロ作に参加した経緯を語る

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NME Japan

Photo: GETTY ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストであるスラッシュはAC/DCのヴォーカリストであるブライアン・ジョンソンが自身のソロ・アルバムに参加した経緯について語っている。 スラッシュは5月17日にソロ・ブルース・アルバム『オージィ・オブ・ザ・ダムド』をリリースすることを発表しており、リード・シングルとしてハウリン・ウルフの“Killing Floor”のカヴァーが公開されている。このカヴァーにはブライアン・ジョンソンがヴォーカルで、エアロスミスのスティーヴン・タイラーがハーモニカで参加している。 スラッシュはオーダシーのインタヴューで次のように語っている。「曲はあって、誰がやってくれたら素晴らしいか考えていたんだ。それでブライアンのことが思いついて、もう彼とは本当に長い付き合いだからね。彼の声には素晴らしい気概のようなものがあるだろ。それで電話してみたら、ハウリン・ウルフから大きな影響を受けていることが分かったんだ」 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=W0vMC6sMOsY?si=7tddE79mO5rUvl-I&w=…
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