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ザ・ストロークス、シカゴで行ったチャリティ・ライヴでレアな楽曲を演奏

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・ストロークスはシカゴの下院議員候補であるキナ・コリンズのために行ったチャリティ・ライヴでレアな楽曲を演奏している。 ザ・ストロークスは2022年に続いて民主党候補であるキナ・コリンズのために2度目のチャリティ・ライヴを現地時間3月8日にクレジット・ユニオン1・アリーナで行っている。 このライヴはキナ・コリンズの誕生日に際して行われており、ザ・ストロークスはレアな楽曲を演奏している。 2003年発表の『ルーム・オン・ファイア』に収録の“You Talk Way Too Much”は2015年以来となる形で演奏されている。“The Way It Is”は2019年以来となっており、2016年発表のEP『フューチャー・プレゼント・パスト』に収録の“Drag Queen”は2017年以来となっている。 この日のライヴでは“The Adults Are Talking”、“Last Nite”、“Reptilia”、“Someday”といった楽曲も演奏されている。 観客が撮影したライヴ映像はこちらから。 [youtube https://www.youtube.co…
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