スポンサーリンク

このサウンドは芸術的!大物アーティスト達をも虜にしたJeff Bernatの魅力に迫る!

スポンサーリンク

米ネヴァダ州リノ出身のシンガー/ソングライターJeff Bernat(ジェフ・バーナット)。
フィリピン系アメリカ人で、囁くように歌う美しすぎるウィスパー・ヴォイスと、
芸術的なメロディ・センスで、話題を集めている注目のアーティストです。
’12年にアルバム『The Gentleman Approach』でデビュー。
デビューした時は、誰にも知られていないような無名の新人アーティストの1人でしたが、
この1曲が瞬く間に口コミで広がり、Jeff Bernatの名前は世界中に駆け巡りました。
Jeff Bernat "Call You Mine"
「君を僕の恋人って呼んでもいいかな?僕の全てって呼んでもいいかな?」
と歌う歌詞と、包み込まれるようなメロウなテイストが話題となり、韓国の男性グループ2PMが大絶賛。
また、"Call You Mine"が収録されたデビュー・アルバム『The Gentleman Approach』に収録された"Cool Girls"を、
三浦大知が自身のツアーにて使用するなど、デビュー・アルバムは日米韓で大ヒット。
デビュー後は、このメロウ&ジャジーなサウンドが音楽シーンからの信頼を得て、
’16年に韓国で開催された大型ブラック・ミュージック・フェス「SEOUL SOUL FESTIVAL 2016」に、
The Stylistics、Maxwell、Robert Glasper、Musiq Soulchild、Eric Benetらと共に招かれ、
スーパースターの仲間入りを果たしました。
そんなJeff Bernatの通算4枚目となる最新アルバム『Afterwords』が完成。
過去作と比較すると、まず目に飛び込むのが豪華なゲスト陣。
"Black Mag"のヒットで知られるラップ・デュオThe Cool Kids、
Eminemと比較される白人ラッパーAsher Roth、
日本公演も実現している米西海岸の人気ラッパーBlu、
人気急上昇中のR&BシンガーJoyce Wriceなど、
豪華な顔ぶれがJeffのサポート役としてアルバムに参加しています。
本アルバムでも、自分のスタンスを崩すことなく、
とことんJeffらしいメロウ&ジャジーなサウンドを追求した意欲作。
是非、この素晴らしい世界を堪能してみてはいかがでしょうか。
旧作も好評発売中ですので、合わせてどうぞ!
実は、Jeffはこれまでに1度も正式なオフィシャルMVを公開していませんが、
これまでに韓国アーティストと度々コラボレーションしており、米韓のコラボ曲はMVが公開されております。
何の楽曲も、Jeffらしいテイストを組み込んだ素晴らしい楽曲ばかりで、
Jeffのファンのみならず必聴のクオリティです!
McKay duet. Jeff Bernat "Angel 2 Me"
Dean feat. Crush × Jeff Bernat "what2do"

Source: R&B Source

スポンサーリンク
スポンサーリンク