NME Japan
Photo: GETTY ビリー・アイリッシュとオリヴィア・ロドリゴは今年最後となる『サタデー・ナイト・ライヴ』の2回の放送にそれぞれ出演することが発表されている。 オリヴィア・ロドリゴは12月9日のアダム・ドライヴァーが司会を務める回に出演する。アダム・ドライヴァーは12月25日に公開されるマイケル・マン監督の映画『フェラーリ』のプロモーションのために出演する。 ビリー・アイリッシュは12月16日のケイト・マッキノンが司会を務める回に出演する。ビリー・アイリッシュとケイト・マッキノンは共にグレタ・ガーウィグ監督の映画『バービー』に関わっており、ケイト・マッキノンは変てこバービー役で出演しており、ビリー・アイリッシュはグラミー賞にノミネートされた“What Was I Made For?”をサウンドトラックに提供している。 ケイト・マッキノンが『サタデー・ナイト・ライヴ』の司会を務めるのは初めてとなる。ケイト・マッキノンは2012年から2022年まで『サタデー・ナイト・ライヴ』のキャストを務めていた。一方、アダム・ドライヴァーは2016年、2018年、2020年とこれまで3回司会を務め…
続きを読む>>ビリー・アイリッシュ＆オリヴィア・ロドリゴ、今年最後の『サタデー・ナイト・ライヴ』に出演決定
