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神谷英樹、17年間にわたって在籍したプラチナゲームズを退社することを発表

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NME Japan

Photo: PlatinumGames 神谷英樹は17年間にわたって7つのタイトルを手掛けてきたが、元カプコンのスタッフと立ち上げたプラチナゲームズを退社することを発表している。 「簡単な決断ではありませんでしたが、自分自身の信念に基づいて考え抜いた結果、これが最良だという結論に至りました」と神谷英樹はツイッターで説明している。「これからも変わらず、自分らしい物作りを目指して参ります。是非お楽しみに」 神谷英樹はプラチナゲームズの副社長だが、10月12日に退社するという。神谷英樹は2006年から『ベヨネッタ』シリーズ、『ザ・ワンダフル101』、『アストラルチェイン』など、プラチナゲームズのゲームの成功に不可欠な役割を果たしている。 プロジェクトG.G.についての最新情報は発表されていない。このプロジェクトは『ビューティフル ジョー』、『ザ・ワンダフル101』に続く「ヒーロー三部作」の最後の作品となっている。 しかし、プラチナゲームズは神谷英樹の退社について独自の声明を発表している。「プラチナゲームズの立ち上げから今日に至るまで、独創的なアイデアやリーダーシップを発揮し、我々の成長に貢…
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