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ブルース・スプリングスティーン、25タイトルが紙ジャケット仕様で再発されることが決定

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NME Japan

Photo: PRESS ブルース・スプリングスティーンはデビュー50周年を記念して、1973年発表のデビュー作『アズベリー・パークからの挨拶』から、2014年発表の『ハイ・ホープス』までの全25作が2023年10月、11月、12月と3期に分けてBSCD2紙ジャケット仕様でリリースされることが決定している。 第1弾は『アズベリー・パークからの挨拶』、『青春の叫び』、『明日なき暴走』、『闇に吠える街』、『ザ・リバー』、『ネブラスカ』、『ボーン・イン・ザ・USA』、『The Live 1975-1985』と1973年~1985年までの黄金時代のアルバム8タイトルが10月25日に発売される。 本作はUSオリジナル初版LPジャケットをできる限り忠実に再現、帯は1984年『BORN IN THE U.S.A.』発売時に発売された時のデザインが採用されている。高品質Blu-spec CDはこれまでも何度もスプリングスティーン側にアプローチしたものの叶わなかったが、遂に50周年を機に初めて許諾が下りている。 ブルース・スプリングスティーンの大々的なカタログ・キャンペーンは2005年の初紙ジャケ化以来…
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