NME Japan
Photo: GETTY エド・シーランはスーパーボウルのハーフタイム・ショーをメインでやることはないだろうと語っている。 衛星ラジオ局「シリウスXM」のアンディ・コーエンの番組に出演したエド・シーランはスーパーボウルに出演したいかどうかを尋ねられている。「前に話はあって、コールドプレイがやった時に“Thinking Out Loud”を演奏したんだけどさ。自分がやるとしたら、誰かに加わる形だなと思っているんだ」 「アメリカ的なものだと思うんだ。自分にはああいう派手さはないからね」とエド・シーランは説明している。 エド・シーランは続けてプリンス、マイケル・ジャクソン、ケイティ・ペリー、ビヨンセ、レディー・ガガ、リアーナ、ザ・ウィークエンドといった過去の壮大なパフォーマンスが基準になってしまうことを指摘している。 「誰もが素晴らしいパフォーマーだけど、自分はそうじゃないからね。僕はステージにダンスを迎えたりすることはない。花火とかも入れるつもりはないしね。できないから、僕にはならないよ」と彼は続けている。「スーパーボウルで僕を観たい人はいないと思う」 エド・シーランはキラキラした衣装を着…
続きを読む>>エド・シーラン、スーパーボウルのハーフタイム・ショーをメインでやることはないと語る