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メタリカのラーズ・ウルリッヒ、ハンター・S・トンプソンの『スクリュージャック』の序文を担当

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NME Japan

Photo: GETTY メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒはハンター・S・トンプソンによる著作『スクリュージャック』の新版に序文を寄せている。 1991年に初版が刊行された『スクリュージャック』はこの度、新版が刊行されている。 序文を寄せたことについてラーズ・ウルリッヒはインスタグラムで次のように述べている。「ハンター・S・トンプソンによる91年の短編集『スクリュージャック』の最新版の序文を書く機会をもらって、ものすごく嬉しいよ」 「この本を読んだことは自分にとって宝物と言える忘れられない体験で、ハンター・S・トンプソンの不朽の名言は今もそうであり続けている」 「ワイルドで、卑猥で、不穏なものが好きな人にはぜひチェックしてもらいたい」 この投稿をInstagramで見る Lars Ulrich(@larsulrich)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js 先月、メタリカはアムステルダムのレディ・セット・スタジオで4月にレコーディングされた4曲収録のライヴEP『アムステルダム・セッションズ』がリリースされている。 メタリカは8月18日・20…
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