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キアヌ・リーヴス、ドッグスターのサウンドについてグランジではなかったと語る

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NME Japan

Photo: Brian Bowen Smith ドッグスターのベーシストであるキアヌ・リーヴスは新たなインタヴューでバンドのサウンドについてグランジではないと語っている。 キアヌ・リーヴス、ギタリスト&ヴォーカリストのブレット・ダムローズ、ドラマーのロブ・メイルハウスからなるドッグスターは23年ぶりとなる新作『サムウェア・ビトウィーン・ザ・パワー・ラインズ&パーム・ツリーズ』を10月6日にリリースすることが決定している。 ドッグスターについては初期のサウンドがグランジと評されてきたが、キアヌ・リーヴスは『ヴァラエティ・ミュージック』のインタヴューでそれは不当なレッテルだったと語っている。 「僕らは決してグランジ・バンドではなかった。ドッグスターは特定のサウンドを追いかけたことはなかった。他の誰かを追いかけるようなことはなかったんだ。だから、僕らは決してグランジではないんだ」とキアヌ・リーヴスは語っている。 「ギターがあるし、ロック・ソングになっているけど、僕としてはインディ・ポップ/ロック/フォークと呼びたいね」 23年ぶりの新作からはファースト・シングル“Everything Tu…
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