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ガンズ・アンド・ローゼズ、十字架に骸骨の絵柄を手掛けた人物が亡くなる

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NME Japan

Photo: GETTY ガンズ・アンド・ローゼズは『アペタイト・フォー・ディストラクション』のアルバム・ジャケットを手掛けたアーティストが亡くなったことが明らかになっている。 亡くなったビリー・ホワイト・ジュニアは十字架にメンバーの骸骨を描いたタトゥーを手掛けたことで知られている。ギタリストのスラッシュは訃報を受けて、「ガンズ・アンド・ローゼズの十字架のロゴを手掛けたビリー・ホワイト・ジュニアよ、安らかに。バンドの長年の友人だった。君は惜しまれることになるだろう」とインスタグラムに投稿している。 この投稿をInstagramで見る Slash(@slash)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js 当初、この十字架にメンバーの骸骨を描いた図案はタトゥーのためのものだったが、ロバート・ウィリアムズが手掛けたロボットがレイプするイラストがレーベルに却下されたことで、アルバムのジャケットに採用されることになった。 「アクセルがまた電話してきて、僕のデザインがすべてのジャケットになると言ったんだ。ロバート・ウィリアムズの絵がダメになったからってね。僕はいいよ…
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