NME Japan
Photo: PRESS デクラン・マッケンナはニュー・シングル“Sympathy”がミュージック・ビデオと共に公開されている。 “Sympathy”は来たるサード・アルバムから最初に公開された楽曲となっており、アーロ・パークスのデビュー・アルバム『コラプスド・イン・サンビームス』を手掛けたジャンルカ・ブチェラティをプロデューサーに迎えて2022年1月にロサンゼルスでレコーディングされたという。 “Sympathy”のミュージック・ビデオはこちらから。 「“Sympathy”はサマー・チューンで、最も外向きなアップビートな曲になっていると思う」とデクラン・マッケンナは『NME』に語っている。「ファースト・シングルとして、多くの意味合いを持っていると思う。僕の作った新しい世界へのイントロダクションでもあるし、これまでのアルバムとは違う作品になるように新作は作ったんだ」 彼は次のように続けている。「新しい曲の書き方はずっと自然なプロセスだった。ベッドルームで楽…
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