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Photo: GETTY ジョージ・マイケルは遺族がオックスフォードシャーに彼の記念碑を建てる許可を獲得したことが明らかになっている。 ジョージ・マイケルの遺産管理団体はオックスフォードシャー州ゴーリング=オン=テムズの議会に銅像を建てる計画を5年前に提出しており、今回、認可が下りている。 評議員によれば、裕福な引退した人々が多く暮らす3200人の住民からは「反発」もあったという。記念碑の申請があった際、教区評議員のキャサリン・ホールは次のように語っている。「面倒なことになるので賛成することには消極的です」 この投稿をInstagramで見る George Michael(@georgemofficial)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js 『ザ・サン』紙は、彫刻家のローラ・リアンが7月1日にこのプロジェクトについて話し合うために記念碑の場所でジョージ・マイケルの親友だったアンドロス・ジョージウと会ったと報じている。 情報筋は『ザ・サン』紙に次のように語っている。「ようやく実現することになって、みんなが興奮しています。間もなく作業は始まるでしょう…
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