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ザ・ストロークス、アルバム5作品が初の日本語帯付アナログ盤での発売が決定

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NME Japan

Photo: Jason McDonald ザ・ストロークスはフジロックフェスティバル ’23へのヘッドライナー出演を記念して、デビュー作『イズ・ディス・イット』を含むアルバム5作品が初の日本語帯付アナログ盤で発売されることが決定している。 今回発売されるのは通算5作目となる『カムダウン・マシーン』までの5作品で、日本語帯付きLPは、いずれも完全生産限定盤となっており、歌詞・対訳が収録されている他、『イズ・ディス・イット』以外は全て最新のカラー・ヴァイナル仕様となる。 ザ・ストロークスはニューヨーク州クイーンズにある13000人収容のフォレスト・ヒル・スタジアムで行う公演を発表している。 8月19日に行われるフォレスト・ヒル・スタジアム公演にはサポート・アクトとしてエンジェル・オルセン、コメディアンのシートン・スミス、映像作家のヨハン・ラシドが出演することが決定している。 ザ・ストロークスはフジロックフェスティバル ’23で7月28日にグリーン・ステージに出演することが決定している。 リリースの詳細は以下の通り。 1stアルバム『イズ・ディス・イット』 発売日:…
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