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スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン、カート・コバーンへの思いについて語る

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NME Japan

Photo: GETTY スマッシング・パンプキンズのフロントマンであるビリー・コーガンは亡くなったニルヴァーナのカート・コバーンへの思いについて語っている。 スマッシング・パンプキンズは3部作となる最新作『オータム:ア・ロック・オペラ・イン・スリー・アクト』を今月リリースしており、アップル・ミュージックのゼイン・ロウのインタヴューを受けている。 ビリー・コーガンはグランジというムーヴメントを担った同世代のミュージシャンへの思いについて語っている。「スマッシング・パンプキンズには自分たちの世代で一番上に立ってもらいたいと思っているんだ」 「そのために800曲を書かなきゃいけないんだとしたら、そうするし、それに尻込みすることもない。カート・コバーンが僕らの世代で最も才能のある人物だったということは今後も言っていくだろう。カートにはすごく才能があったし、恐ろしいくらいだった。ジョン・レノンぐらいの才能で、『どうしてこんなに才能があるんだ?』と思うような感じだった。あとはプリンスかな? でも、悲しいことにカートはもういない。だから、見てみても『じゃあ、他の奴らは間違いなく倒せる』と思ったんだ…
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