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U2のジ・エッジ、新作について「進行中の素晴らしい音源がたくさんある」と語る

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NME Japan

Photo: GETTY U2のジ・エッジは新曲のリリースについて「進行中の曲がたくさんある」と語っている。 U2はこれまでの40曲の楽曲を「21世紀に再解釈した」アルバム『ソングス・オブ・サレンダー』を今年3月にリリースしている。 U2は『ソングス・オブ・アセント』と題したアルバムの存在もこれまでに示唆してきていたが、ボノが「ノイジーで妥協のない理屈を超えたギター・アルバム」と評した新作に先に取り組むと見られている。 今回、ジ・エッジは『ギター・プレイヤー』誌のインタヴューでギター主体の音源に取り組むことが楽しみだと語っている。「ギターの新曲には取り組んできたんだ。すごく楽しみなんだよ。まだプロトタイプの段階だけど、どうなるかは分からないからね。でも、ギターの新曲に取り組んでいるかという質問の答えはイエスだよ。久々にエレクトリック・ギターに興奮している自分がいるんだ。おそらくロックダウンと関係しているんじゃないかな。あまり触れていない時間もあったからね」 ロックダウンが新曲の見通しにどのような影響を与えたかについてジ・エッジは次のように続けている。「しばらくオフを取ることになっていた…
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