NME Japan
Photo: GETTY ビリー・アイリッシュはアメリカのテレビ番組に初出演した時のことを振り返っている。 今週で最終回を迎える『ザ・レイト・レイト・ショウ・ウィズ・ジェームズ・コーデン』に出演したビリー・アイリッシュは15歳だった2017年にこの番組で初めてテレビ出演した時のことを振り返っている。 ビリー・アイリッシュはジェームズ・コーデンに会うのを楽しみにしていたものの、あの日は「とても気が滅入っていた」と語っている。 「すごく緊張していて、とても気が滅入っていたのを覚えている。何年も気が滅入っていたし、やることなすこと、全部気が滅入っていた」とビリー・アイリッシュは振り返っている。「私の声も変な感じで、緊張していた。ただ、いい仕事がしたかっただけなのに。部屋まであなたが会いに来てくれたのを覚えている。こんなに近づいた有名人は初めてという感じだった。驚いたわ」 ビリー・アイリッシュは当時メインストリームではなかったものの、ジェームズ・コーデンは彼女がビ…
続きを読む>>ビリー・アイリッシュ、アメリカのテレビ番組に初出演した時のことを振り返る