NME Japan
Photo: PRESS ザ・ラスト・ディナー・パーティーはデビュー・シングル“Nothing Matters”を公開している。 今年の「NME 100」にも選出されていたロンドン出身のザ・ラスト・ディナー・パーティーのデビュー・シングルはアークティック・モンキーズやフォールズ、フローレンス+ザ・マシーンらを手がけたジェイムス・フォードによるプロデュースで、ヴォーカルのアビゲイル・モリスのオペラ的な歌と閲覧注意的な歌詞を湛えたものとなっている。 “Nothing Matters”のミュージック・ビデオはこちらから。 インスタグラムでザ・ラスト・ディナー・パーティーは次のように述べている。「これまでの私たちの歩みに参加してくれた人全員、そして、新しく参加してくれたみんな、ありがとう。ようこそ、ディナーの席について。ついに祝宴が始まる」 セーラ・ヒューストンとザ・ラスト・ディナー・パーティーが監督したミュージック・ビデオはヴィクトリア朝風の葬儀からドラマが始ま…
続きを読む>>ザ・ラスト・ディナー・パーティー、デビュー・シングル“Nothing Matters”を公開