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レヴィン・カリ、初来日公演を前に「あらゆる人が一緒に踊れるような音楽を作りたい」という思いを聞いたインタヴュー

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NME Japan

Photo: PRESS もしかしたら、名前をまだ知らない方もいるかもしれない。しかし、2022年の音楽シーンにおける最大の話題作で一翼を担っていたのが、このレヴィン・カリその人だった。2017年に自主リリースしたシングル“Joy”でデビューを果たし、2019年にはインタースコープからファースト・アルバム『ロウ・タイド』をリリースした彼だが、ここにきてさらに注目が集まっているのはビヨンセが昨年発表した大傑作『ルネッサンス』で“Alien Superstar”、“Plastic Off the Sofa”、“Virgo’s Groove”、“Summer Renaissance”の4曲でプロデュースにクレジットされているからだ。オーセンティックなハウスやディスコ、R&B、ヒップホップを横断するハイブリッドな音楽性はレヴィン・カリの最新EP『レット・イット・レイン』にも共通している。今月予定されている来日公演を前に、その人となりや音楽性について話を聞かせてもらった。 ――日本ではまだあなたのキャリアについてあまり知られていないところがあって、人となりからうかがいたいの…
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