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ジャスティン・ビーバー、顔が動くようになってきたことをインスタグラムのストーリーで明かす

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NME Japan

Photo: GETTY ジャスティン・ビーバーは昨年6月に顔の一部が麻痺するラムゼイ・ハント症候群と診断されたが、動くようになってきたことを明かしている。 米『ローリング・ストーン』誌によれば、ジャスティン・ビーバーはインスタグラムのストーリーで動画に「待って」という字幕を付けて、画面いっぱいに広がる笑顔を見せている。昨年6月、ラムゼイ・ハント症候群と診断された数日後にジャスティン・ビーバーは行っていたツアーを延期している。動画はジャスティン・ビーバーが瞬いたり、笑ったり、右の鼻の穴を動かしたりするのに苦労する様子が見て取れるものになっていた。 ジャスティン・ビーバーは9月にツアーに復帰して、短期間ツアーを行ったが、再びツアーは延期されており、最終的に中止となっている。最後に行ったライヴはブラジルで開催されたロック・イン・リオで、その後、ジャスティン・ビーバーは次のように述べている。「ステージを降りた後、疲労に襲われて、今は自分の健康を優先しなければならないと実感しました。だから、しばらくの間、ツアーを休むことにしました。大丈夫だとは思いますが、休んで治す時間が必要なのです。この公演…
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