NME Japan
Photo: Luke Rogers エンジェル・オルセンは新たなEPをリリースすることを発表して、最初の楽曲“Nothing’s Free”が公開されている。 『フォーエヴァー・ミーンズ』と題されたEPはデジタルで4月14日にリリースされる。本作は最新作『ビッグ・タイム』のレコーディング・セッションで収録された曲を集めたもので、「悲しみと愛という双子の星から生まれた知恵において生きている間はゴールライン、目的地、決まった終点は存在しないと実感すること、そうした共通のテーマがある」と説明されている。 エンジェル・オルセンは次のように続けている。「永遠とは好奇心を持ち続け、学びや探求が終わったと思うことなく、やさしく正直であろうとすることです」 “Nothing’s Free”の音源はこちらから。 エンジェル・オルセンは“Nothing’s Free”について「自己否定が弾け、どれだけ長く自分のことを制限していたかに気づくことについて」の曲だと述べている。 …
続きを読む>>エンジェル・オルセン、新たなEPより新曲“Nothing’s Free”の音源が公開