NME Japan
Photo: GETTY リアム・ギャラガーはザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーが「成長して」オアシスを再結成してほしいと呼びかけたことに言及している。 マット・ヒーリーはカナダ放送協会によるラジオ番組『Q・ウィズ・トム・パワー』のインタヴューで自分たちはくだらないことをすることでバンド内のテンションを和らげてきたと語っている。 マット・ヒーリーは彼の見解では「大して複雑ではない」ことで「深刻になってしまう」バンドに向けて次のように語っている。「オアシスは何をやっているんだよ? 今現在においても世界で最もクールかもしれないバンドにいられるというのに、兄弟と揉めているからやらないなんて想像できるかい?」 マット・ヒーリーは「50代で20代のような格好をしている」ことは容認できても「20代のように振る舞う」ことは容認できないと語っている。「成長してもらいたいよね」 今回、リアム・ギャラガーはあるファンから「マット・ヒーリーが時間の無駄だから、子どものようなことは止めてほしいと言っていたけど、どう思う?」とツイッターで尋ねられている。 リアム・ギャラガーは素っ気なく次のようにツ…
続きを読む>>リアム・ギャラガー、ザ・1975のマット・ヒーリーによるオアシス再結成の呼びかけに言及