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Photo: GETTY ロジャー・ウォーターズは自身が元ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアのしたー・ソロを好きではないとする「下劣なつまらない」記事を批判している。 『ニュー・ステイツマン』誌のスチュアート・マコニーによる「ピンク・フロイド内の戦争」と題された記事ではロジャー・ウォーターズがピンク・フロイドの『狂気』を再レコーディングしたことについて触れられている。 記事では次のように書かれている。「その一環でスペインの『エル・パイス』紙で言っていたところのデヴィッド・ギルモアの『ひどいギター・ソロ』は外されることになるだろう」 ロジャー・ウォーターズはフェイスブックでこの内容に異議を唱えて、この記事を「ありがちな、つまらないゴシップによる分かってない意味のないもの」と評して、「上から目線のちょうちん記事体質」を批判している。 「さて、デヴィッド・ギルモアの『ひどいギター・ソロ』と書いてあるが、誰が言ったことを引用しているのか分からないが、間違いなくそれは僕じゃないね。『狂気』でも『炎〜あなたがここにいてほしい』でも『アニマルズ』でも『ザ・ウォール』でも『ファイナル・カット』でも…
続きを読む>>ロジャー・ウォーターズ、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアのギター・ソロについて見解を語る