スポンサーリンク

エヴリシング・バット・ザ・ガール、24年ぶりの新作のリリースを発表&新曲“Nothing Left To Lose”が公開

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: Edward Bishop エヴリシング・バット・ザ・ガールは24年ぶりとなるニュー・アルバム『フューズ』を4月21日にリリースすることを発表している。 トレイシー・ソーンとベン・ワットの夫婦によるエヴリシング・バット・ザ・ガールは解散を発表したことはなかったが、1999年発表の『テンパラメンタル』以来、アルバムをリリースしていなかった。2008年には『スーパー・ベスト』というコンピレーションがリリースされている。エヴリシング・バット・ザ・ガールは1994年発表の“Missing”で知られており、トッド・テリーが手掛けたリミックスは全英シングル・チャートで3位を記録している。 10曲を収録されたアルバムからは最初の楽曲として“Nothing Left To Lose”が公開されている。ミュージック・ビデオはチャーリー・ディ・ピカディオが監督している。 バンドの再出発とニュー・アルバムについてトレイシー・ソーンは次のように語っている。「皮肉なこ…
続きを読む>>エヴリシング・バット・ザ・ガール、24年ぶりの新作のリリースを発表&新曲“Nothing Left To Lose”が公開

スポンサーリンク
スポンサーリンク