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システム・オブ・ア・ダウンのジョン・ドルマヤン、2006年時点でサージを別のシンガーに代えるべきだった語る

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NME Japan

Photo: PRESS / FRANK MADDOCKS システム・オブ・ア・ダウンのドラマーであるジョン・ドルマヤンは2006年にヴォーカリストのサージ・タンキアンを代えるべきだったと語っている。 システム・オブ・ア・ダウンが最後にリリースしたアルバムは2005年発表の『ヒプノタイズ』で、2006年からは4年にわたって活動を休止していた。 システム・オブ・ア・ダウンは2010年に再結成して、散発的にツアーを行っている。バンドは2020年に“Protect The Land”、“Genocidal Humanoidz”という2曲のチャリティ・シングルをリリースしているが、フル・アルバムはリリースしていない。 2021年にサージ・タンキアンは『ヒプノタイズ』に続くシステム・オブ・ア・ダウンのアルバムには取り組み始めたものの「哲学的な面での進め方」が一致せず、プロジェクトが中止されたと語っている。代わりにサージ・タンキアンはEP『イラスティシティ』をリリースしている。 今回、新たなインタヴューでジョン・ドルマヤンは「サージは長い間、バンドに在籍したいと思っていなかった」と語っている。 『…
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