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ブラック・サバスのギーザー・バトラー、肺炎になったことが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY ブラック・サバスのベーシストであるギーザー・バトラーは肺炎になったことが妻によって明らかになっている。 現地時間12月25日、インスタグラムで妻のグロリア・バトラーは2日間の検査を経て、インフルエンザ、新型コロナウイルス、連鎖球菌、扁桃炎の検査は陰性だった後、肺炎だったことが明らかになったと説明している。「私は『彼は悩みの種という点では陽性ね』と言いました。医師に通って2日目、彼は肺炎と言われました。悩みの種ではあり続けていますが、そんなことを思ってしまったことに罪悪感を感じています」 この投稿をInstagramで見る Gloria Butler(@gloriadeebutler)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js ギーザー・バトラー本人は病気について言及していないものの、インスタグラムにクリスマスのメッセージは投稿していた。 ギーザー・バトラーは2017年のブラック・サバス解散後、表立った活動は控えていたが、今年3月、アポカリプティカと共演したシングル“I’ll Get Through It”がリリースされている。彼…
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