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ゴリラズ、ニューヨークとロンドンで行った拡張現実を使ったライヴ・パフォーマンスを敢行

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NME Japan

Photo: PRESS ゴリラズはニューヨークのタイムズ・スクウェアとロンドンのピカデリー・サーカスで拡張現実(AR)を使った最新シングル“Skinny Ape”のライヴ・パフォーマンスを行っている。 12月8日に発表されたこのパフォーマンスは専用のアプリをダウンロードすることで、現実世界とアニメーションを組み合わせたものを観ることができる。 プレス・リリースには「世界で最も象徴的な2つの場所でマードック、2D、ヌードル、ラッセルが文字通りそびえ立つ形でゴリラズが現実世界で演奏します」と記されている。 “Skinny Ape”のヴァーチャル・パフォーマンスはゴリラズの共同クリエイターであるジェイミー・ヒューレットとFXゴビーが監督を務め、公共の場所をヴァーチャル空間に変えるグーグルのARコア・ジオスペーシャルAPIを活用して、ネクサス・スタジオが制作している。 観客が撮影したパフォーマンスの模様はこちらから。 GFANS 🦍🛐 Times Square via @nexusstories pic.twitter.com/a4zsZ4RTmu — Gorillaz BR ✰…
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