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AC/DCのブライアン・ジョンソン、ポール・マッカートニーと初めて会った時のことを振り返る

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NME Japan

Photo: GETTY AC/DCのヴォーカリストであるブライアン・ジョンソンは会って「畏怖の念を抱いた」有名人を明かしている。 ブライアン・ジョンソンは今年、自伝『ザ・ライヴス・オブ・ブライアン』を刊行しており、本書は「コーラス団の少年からボーイスカウト、そしてシンガー」になった半生を幼少時代から追ったものとなっている。 QFM96の番組『トーグ&エリオット』に出演したブライアン・ジョンソンは会って「畏怖の念を抱いた」有名人としてポール・マッカートニーの名前を挙げている。「うん。そういうこともあった。ポール・マッカートニーがそうだよね。なんて話せばいいのか分からなかった。だから、最初は黙ってしまった」 ブライアン・ジョンソンは次のように続けている。「そして、リンゴ・スターがそばに来ると、ポールが僕に話かけてくれたんだ。僕が他の人と話をしているのを聞いてね。『やあ、ジョーディー』と言われたんだけど、僕らはジョーディーというバンドだったからね。僕としては『こんにちは。ポール。サー・ポール。閣下。陛下』という感じで、なんて呼べばいいのかも分からなかった。すごく気まずい感じになったよ。話す…
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