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ザ・キュアーのロジャー・オドネル、ポール・ウェラーがロバート・スミスを批判した発言に言及

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・キュアーのキーボーディストであるロジャー・オドネルはポール・ウェラーがロバート・スミスを痛烈に批判したことに反応を示している。 ポール・ウェラーは『レコード・コレクター』誌のポール・ウェラー特集号のインタヴューでロバート・スミスのことを「太ったクソ野郎」と評している。 インタヴュアーが次のノエル・ギャラガーのアルバムにザ・キュアーの“A Forest”に似た曲があると言われていることをポール・ウェラーに伝えると、ポール・ウェラーは「信じられないという気持ちと嫌悪感」が入り混じった表情を見せたという。 「本当かい?」とポール・ウェラーは語っている。「あいつらには我慢ならないね。太ったクソ野郎だよ。口紅とか、くだらないことをやっているしね。彼は俺と同じくらいの歳だろ?」 彼は次のように続けている。「あいつは最低だよ。好きじゃないんだ。仕事をしても、引っ叩きたいような奴もいるんだよ」 今回、ザ・キュアーのロジャー・オドネルはこの論争に加わって、今は消されたツイートで次のように述べている。「スパイク・ミリガンも言ったように、ガラスの家に住んでいるなら、ズボンを下ろ…
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