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レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテ、80年代のUKミュージックからの影響を語る

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NME Japan

Photo: Clara Balzary レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリストであるジョン・フルシアンテは最新のインタヴューで80年代のイギリスのアーティストから影響について語っている。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズは10月14日に通算13作目のアルバム『リターン・オブ・ザ・ドリーム・カンティーン』をリリースしている。 今回、『ミックスマグ』のインタヴューでジョン・フルシアンテは2002年発表の『バイ・ザ・ウェイ』制作時にヒューマン・リーグをよく聴いていたことを振り返っている。 「ヒューマン・リーグに関わる思い出はたくさんあるんだ。特に『バイ・ザ・ウェイ』を書いていた時にね。毎日リハーサルの行き帰りで『人類零年(リプロダクション)』を大音量で聴いていた。特に最初の2枚のアルバムと初期のシングルが好きなんだ。全編インストゥルメンタルの『ザ・ディグニティ・オブ・レイバー』はアンビエント・ミュージックの土台となっている。未知のものへと向かっていたんだ」 ジョン・フルシアンテはデペッシュ・モードの「大ファン」であることにも触れ、ディスコグラフィーを揃えた時のことを振り返っている。 …
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