NME Japan
Photo: PRESS サラ・ブライトマンはその音楽活動を記念してハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに星が設置されることが決定している。 サラ・ブライトマンのために設置される星はハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにおいて2736番目の星となり、星を公開する式典はハリウッド商工会議所のルピタ・サンチェス・コルネホ会長が司会を務め、歌手のクリスティン・チェノウェス、『オペラ座の怪人』のクリスティーヌ役にアフリカ系で初めて抜擢されたエミリー・クアッチョ、ブロードウェイ作品を手掛けるアンソニー・ヴァン・ローストがゲストとして登場する。 この星の設置を記念してサラ・ブライトマンはラスベガスのザ・ヴェネチアンで10月12日～15日の３日間にわたって「ア・スターライト・シンフォニー…アン・イヴニング・ウィズ・サラ・ブライトマン」を開催することが決定しており、11月24日からは舞台を日本に移して、世界中で話題のクリスマス・コンサート「クリスマス・シンフォニー」を開催することが決定している。 このコンサートはサラ・ブライトマンが自身のヒット曲やクリスマスソングをオーケストラ、合唱団とともに披露する…
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