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Photo: GETTY テイラー・スウィフトはトロント国際映画祭のインタヴューで「人間的な感情についてのヒューマン・ストーリー」の長編映画を監督したいという思いを明かしている。 テイラー・スウィフトは現地時間9月9日に“All Too Well”のショート・フィルムが上映されたのに際してパネル・ディスカッションに出演している。 今後、長編映画を監督したいかと訊かれて、テイラー・スウィフトは次のように語っている。「それがふさわしいものなら、ありがたいし、光栄なことだと思う。私はいつだって人間的な感情についてのヒューマン・ストーリーを伝えたい」 『ハリウッド・レポーター』によれば、テイラー・スウィフトは『恋人たちの予感』のノーラ・エフロン、『エターナルズ』のクロエ・ジャオ、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』のグレタ・ガーウィグといった女性監督から影響を受けていると語っている。「昔のように女性の映像作家というと呆れられたり、懐疑的な目で見られたりすることがなくなったのは素晴らしいことです」 | @TaylorSwift13 about the red scarf "…
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