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ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツ、公式伝記本が刊行されることが決定

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツは本人と遺族承認の公式伝記本が刊行されることが決定している。 米『ローリング・ストーン』誌によれば、『チャーリーズ・グッド・トゥナイト:ジ・オーソライズド・バイオグラフィー・オブ・チャーリー・ワッツ』はイギリスで9月15日に、アメリカで10月11日に刊行されるという。前文をミック・ジャガーとキース・リチャーズの両名が寄せており、元マネージャーのアンドリュー・ルーグ・オールダムによるプレリュードも掲載される。 チャーリー・ワッツは昨年8月に80歳で亡くなっており、音楽界からは多くの追悼の声が寄せられることとなった。 伝記本は作家/ブロードキャスターのポール・セクストンが執筆したもので、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド、友人、家族、コラボレーターのインタヴューが新たに行われている。 「親愛なる友人のチャーリー・ワッツは素晴らしいドラマーだっただけでなく、すごい人でした」とザ・ローリング・ストーンズは声明で述べている。「彼は愉快かつ寛大で、素晴らしい趣味の持ち主でした。彼のことを大いに惜しんでいます。…
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