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元オアシスのポール・“ボーンヘッド”・アーサーズ、ガン治療の経過を改めて報告

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NME Japan

Photo: GETTY 元オアシスのギタリストであるポール・“ボーンヘッド”・アーサーズは扁桃腺ガンの治療について「痛いけれど、まだ笑えている」と語っている。 今年4月、ポール・“ボーンヘッド”・アーサーズは扁桃腺ガンと診断されたことを受けて、療養に入ることを発表していた。 「しばらく演奏から離れることをみんなに知らせておきたいんだ」とポール・“ボーンヘッド”・アーサーズは発表時に述べている。「扁桃腺ガンと診断されたんだ。でも、吉報なのは治療可能ということで、すぐに治療を始めるつもりだよ」 「病状については投稿し続けていくつもりだよ。リアムやバンドと一緒にライヴができないのは悔しいけどね。最高の夏を過ごして、ライヴに行くなら楽しんでほしい。すぐに会えるよ」 今回、ポール・“ボーンヘッド”・アーサーズはツイッターで化学療法の最後の段階にあり、放射線治療が14回残っていることを報告している。すべての治療は6月24日に終わる予定となっている。 「簡単な報告をするよ。今夜、もう一度夜を通して化学療法を受けているんだ。これは2度目にして最後の化学療法になる。1回目はすごく疲れたけど、今回はそれ…
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