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ジョニー・マー、レッチリのジョン・フルシアンテと意気投合した時のことを振り返る

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NME Japan

Photo: Andy Cotterill ジョニー・マーはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリストであるジョン・フルシアンテとすぐに意気投合した逸話について語っている。 ジョニー・マーは2009年に発表されたジョン・フルシアンテの通算8作目となるソロ・アルバム『ザ・エンピリアン』に参加しているが、すぐに打ち解けたと語っている。 ジョニー・マーは『トータル・ギター』紙に次のように語っている。「単純化した一般論ではなく、ギタリストには間違いなく血筋みたいなものがあって、ジョンと自分はすぐに意気投合したんだ。ギタリストにはこだわりがあるんだよ。ギターのモデルにせよ、サウンドにせよ、スケールにせよ、すべてがパッケージになっているようなところがあるんだ」 「ジョンと僕は彼の自宅でレコーディングしたんだけど、素敵だったね。彼といると、静かな激しさのようなものがあるんだ」 ジョニー・マーはジョン・フルシアンテの音楽へのアプローチについて「神聖とも言えるものだ」と賛辞を寄せている。 ジョン・フルシアンテもジョニー・マーの音楽へのアプローチについて「まったく型破りなものだった」と振り返っている。 …
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