NME Japan
Photo: GETTY ミューズは現地時間4月7日にデヴォンで復帰ライヴを行っている。 ミューズは1990年代にライヴを行っていたエクスターにある220人収容のキャバーン・クラブでライヴを行っている。会場はミューズの出身地であるティンマスから北に約16マイルのところにある。 ミューズは来たる通算9作目のアルバム『ウィル・オブ・ザ・ピープル』に関連した映像撮影のために45分の特別なライヴを行っている。 この日の観客はシーチケットによる抽選に申し込んで、当たった人のみが会場に入場することができる形となっていた。それまでは「イングランド南西部のどこか」としか明かされていたかった。 この公演はミューズにとって2019年以来のライヴとなっている。セットリストFMによれば、公演は今年1月にリリースされた“Won’t Stand Down”をライヴ初披露する形で幕を開けている。 この公演では最新シングル“Compliance”もライヴ初披露され、“Hysteria”、“Supermassive Black Hole”、“Plug In Baby”、“Knights Of Cydonia”といった名…
続きを読む>>ミューズ、観客数220人の貴重なライヴを地元デヴォンで行ったことが明らかに