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クイーンのブライアン・メイ、テイラー・ホーキンスの死に「悔しい」と語る

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NME Japan

Photo: GETTY クイーンのギタリストであるブライアン・メイはテイラー・ホーキンスの死に「悔しい」と語っている。 フー・ファイターズのドラマーであるテイラー・ホーキンスはバンドの南米ツアーの最中にコロンビアのボゴタで現地時間3月25日に亡くなっている。享年50歳だった。 テイラー・ホーキンスとは友人だったブライアン・メイは「シリウスXM」のインタヴューで亡くなる前にも会話をしていたことを明かしている。 「テイラーとはすごく仲がよかったんだ。何度か僕のスタジオにも来てくれてね。よく喋ったんだ。亡くなる1週間前にも話をしたよ」とブライアン・メイは語っている。「いろんな話をしたよ。デイヴ・グロールのことも喋ったし、人生について、喜びについて、苛立ちについて、フー・ファイターズのメンバーであることについてもね」 テイラー・ホーキンスはクイーンの大ファンで、フー・ファイターズはライヴで何度もクイーンの楽曲をカヴァーしてきている。アルゼンチン版ロラパルーザのステージではテイラー・ホーキンスがクイーンの“Somebody To Love”でリード・ヴォーカルを務めていた。 「テイラー・ホーキ…
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