NME Japan
Photo: GETTY ジョニー・マーはモリッシーがインタヴューで自分のことに言及するのを止めるのを求めてきたことについて発言している。 『モリッシー・セントラル』に掲載されたテキストでモリッシーは次のように述べている。「これは大袈裟な暴言などではありません。落ち着いた上での丁寧なお願いです。インタヴューで私の名前に言及するのは止めていただけないでしょうか?」 「代わりに自身のキャリアやソロでの留まることを知らない功績、自身の音楽について語っていただけないでしょうか? できれば、私のことは除外してもらえないでしょうか?」 モリッシーは次のように続けている。「事実、あなたは私のことを知りません。私の生活、私の思い、私の考え、私の気持ちについて知らないわけです。にもかかわらず、常に邪魔されず私の本能的な部分を見てきた専属の精神科医のようにあなたは語っています」 ジョニー・マーは直接モリッシーに対して次のようにツイートしている。「オープン・レターというのは1953年以降、存在していない。今はすべて“ソーシャル・メディア”だ。ドナルド・J・トランプでさえ、それを会得していた」 「あとはフェイ…
続きを読む>>ジョニー・マー、自分のことに言及するのは止めるよう求めたモリッシーに対してツイート