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東野純直、1日遅れのXmasライブ開催。「心は、音楽という思い出に乗せることで若がることができる。」

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 アーティスト/ラーメン店経営と二足の草鞋を履いた活動をしている東野純直。「君とピアノと」を歌い、デビューしたのが1993年4月。1年半後には30周年を迎える。「支那ソバ 玉龍」の店主としては5年を経過、お店も着実に軌道へ乗せたことから、最近は音源制作やライブ活動にも力を注いでいる。12月26日(日)、東野純直は1日遅れのクリスマスをお届けしようと、西川口Heartsを舞台に「東野純直 Xmas LIVE 2021“Next tomorrow”」を昼夜二公演行った。ライブは、優しいピアノの音色を合図に、デビューからの28年間の時の流れを自由に行き来しながら進んでゆく。心に溜め込んだ思い出を巡るライブの幕開けを飾ったのが、冬を舞台にしたラブソングの「ネガイ」。白いスポットライトに照らされた東野純直は、閉まっていたセピア色の思い出の数々に、暖かな歌声の絵筆で色を塗り重ねてゆく。それが、これから新たな思い出を加える願いだと言うように。  思い出の景色は90年代へとプレイバック。東野純直はピアノを弾きながら、みずからも青春時代の自分を呼び戻すように「80’s」「JOY≒YOUR PRESSUR…
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