スコットランド・エディンバラ出身痛快ギター・ポップ・バンド=The Spook School(ザ・スプーク・スクール)の日本デビュー作『Could It Be Different?』が本日4月18日(水)に発売となった。
同作は、イギリス、アメリカでは既にリリースされており、各主要音楽メディアより高評価を受けている。特にイギリスの音楽メディア『Clash』では9点を獲得し、「親しみやすく、他に太刀打ちできるものがないほど魅力的。これは現代になくてはならない作品である」と絶賛されている。
バンドが敬愛するDavid Bowieの奏でた『Ziggy Stardust』の空気感に、Arcade Fireの大傑作『Funeral』で感じた高揚感を兼ね備えたサウンドが融合したフレッシュかつダンサブルなギター・ポップの名盤が完成した。
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